日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN 新世界)の関門のひとつ「ポジション評価:OPEN ROUND」について、ポジション別の課題曲・チーム構成・結果・ベネフィットを1ページでまとめました。全9曲9チーム50名の担当ポジション、チーム内順位、最終個人票、全体順位まで一覧で確認できます。
番組全体の概要は「日プ新世界とは?」まとめ記事、前のステージはグループバトルのまとめ、放送回ごとの流れは各話まとめもあわせてご覧ください。
※本記事のチーム構成・得票・順位などのデータは、番組公式動画および公表情報にもとづいています。
- ポジション評価(OPEN ROUND)とは?ルールを解説
- ポジション評価の課題曲一覧(全9曲)
- 全9チームのメンバー・担当・結果一覧
- RAP&DANCE|INI「DOMINANCE」:PUNCH LINERS
- DANCE|SEVENTEEN「손오공 (Super)」:SEVENKING
- VOCAL|Official髭男dism「宿命」:チアトレーニーズ
- DANCE(VOCAL)|Imagine Dragons「Natural」:Nature Self ★チームベネフィット獲得
- VOCAL|優里「ベテルギウス」:TEAMきらふわ
- DANCE|JO1「BE CLASSIC」:101交響楽団
- RAP(DANCE)|ちゃんみな「WORK HARD」:MVR
- VOCAL&RAP(DANCE)|ZEROBASEONE「Doctor! Doctor!」:LOVE MANUAL
- SELF PRODUCE(MIDI)|「My Grandfather’s Clock」サンプリング:FOR:ever
- 得票とベネフィットの違い(最終個人票のカラクリ)
- ポジション評価の結果と第2回順位発表式
- 各ステージ・チームの注目点
- ポジション評価のよくある質問(FAQ)
- 日プ新世界の関連記事
ポジション評価(OPEN ROUND)とは?ルールを解説
ポジション評価「OPEN ROUND」は、グループバトルに続く評価ステージです。勝ち残った50名の練習生が9曲・9チームに分かれ、ボーカル・ダンス・ラップなどのポジションで実力を競います。会場でのパフォーマンスは2026年4月24日にぴあアリーナMM(横浜)で行われました。
過去シリーズのポジション評価は「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の3ポジションに分かれて同ポジション内で戦う形式でしたが、今回はポジションごとではなく9チーム全チームでのチーム戦、加えて同じ曲を披露した練習生同士の個人戦という新形式になりました。
チームと課題曲の決め方
チーム決めは、第1回順位発表式の上位2名+グループバトル各曲の1位を獲得した練習生の計9名がリーダーとして指名されました。リーダーは別室で課題曲とそのポジションを先に確認し、第1回順位発表式の順位が高い人から順にやりたい曲を選択します(すでに取られた曲は選べません)。
リーダー以外の41名は、その間に全部で48個ある要素(ポジション)のうち自分の売りにしたい要素が書かれたステッカーを自分のパネルに貼り付けます。要素は「ボーカル」「高音ボイス」「低音ラップ」といった歌・声質、「ダンス」「コレオグラフ」「アクロバット」などのダンス、「作詞」「作曲」「編曲」の創作系、「英語」「韓国語」の語学、「トランペット」「和太鼓」などの楽器まで多岐にわたります。リーダーは課題曲に必要な要素からパネルを選び、その裏の練習生が自動的にチームメンバーに決まる仕組みでした。
9曲のポジション構成
9曲はメインポジションごとに構成されています。ジャンル表記の()の前がメインポジション、()内が選択ポジションで、パフォーマンス制作上必要ならメインに加えて反映できます。ボーカルは編曲アレンジ、ダンスは振り付けの作成、ラップは自作歌詞、今回新設されたセルフプロデュース(MIDI)はサンプリング曲に編曲や作詞を行い自分たちでパフォーマンスを作り上げる課題が課されました。
投票とベネフィットの仕組み
現場投票は、各チームのパフォーマンス後に練習生の名前が1人ずつ呼ばれ、その練習生への投票時間が設けられます。国民プロデューサー・SEKAIプロデューサーが小型端末の「〇×」で意思表示し、複数の練習生への投票が可能でした。加えて、9チームで最も印象的だったチームに1人1チームのみ投票が行われました。
ベネフィットは2種類です。各曲の1位の練習生に個人ベネフィット+10,000ポイントと番組コラボキャンペーン告知映像への出演権、最も印象的なチームの全員にチームベネフィット+50,000ポイントが与えられました。この現場投票+ベネフィットとオンライン投票の合算で、第2回順位発表式の順位が決まりました。
ポジション評価の課題曲一覧(全9曲)
| ジャンル(ポジション) | 課題曲 | アーティスト | チーム名 |
|---|---|---|---|
| RAP&DANCE | DOMINANCE | INI | PUNCH LINERS |
| DANCE | 손오공 (Super) | SEVENTEEN | SEVENKING |
| VOCAL | 宿命 | Official髭男dism | チアトレーニーズ |
| DANCE(VOCAL) | Natural | Imagine Dragons | Nature Self |
| VOCAL | ベテルギウス | 優里 | TEAMきらふわ |
| DANCE | BE CLASSIC | JO1 | 101交響楽団 |
| RAP(DANCE) | WORK HARD | ちゃんみな | MVR |
| VOCAL&RAP(DANCE) | Doctor! Doctor! | ZEROBASEONE | LOVE MANUAL |
| SELF PRODUCE(MIDI) | My Grandfather’s Clock(サンプリング) | セルフプロデュース | FOR:ever |
全9チームのメンバー・担当・結果一覧
各チームのメンバー・担当ポジション・チーム内順位・最終個人票(ベネフィット含む)・全体順位(ポジション評価50名中)をまとめました。太字は各曲の個人1位(=個人ベネフィット獲得者)です。最終個人票にベネフィットのポイントがどう含まれるかは、次の「得票とベネフィット」で解説します。
RAP&DANCE|INI「DOMINANCE」:PUNCH LINERS
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 大林悠成 | メインラッパー | 1位 | 10,426票 | 8位 |
| 山下柊 | メンバー | 2位 | 405票 | 16位 |
| 杉山竜司 | リーダー | 3位 | 380票 | 19位 |
| 髙橋空良 | メンバー | 4位 | 309票 | 34位 |
| 藤牧大雅 | メンバー | 5位 | 238票 | 48位 |
DANCE|SEVENTEEN「손오공 (Super)」:SEVENKING
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 照井康祐 | リーダー | 1位 | 10,418票 | 9位 |
| ユ・ヒョンスン | メインダンサー | 2位 | 415票 | 15位 |
| 青沼昂史朗 | メンバー | 3位 | 356票 | 23位 |
| ジュアン・ジェイ | メンバー | 4位 | 307票 | 35位 |
| 大瀬凜和 | メンバー | 5位 | 293票 | 41位 |
| 松田太雅 | メンバー | 6位 | 291票 | 42位 |
| 澤井星名 | メンバー | 7位 | 232票 | 49位 |
VOCAL|Official髭男dism「宿命」:チアトレーニーズ
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| ユン・ジェヨン | メインボーカル・センター | 1位 | 10,433票 | 7位 |
| 南平達矢 | メンバー | 2位 | 360票 | 22位 |
| 後藤結 | メンバー | 3位 | 336票 | 32位 |
| 飯塚亮賀 | リーダー | 4位 | 303票 | 36位 |
| 小野慶人 | メンバー | 5位 | 249票 | 47位 |
DANCE(VOCAL)|Imagine Dragons「Natural」:Nature Self ★チームベネフィット獲得
「最も印象的なチーム」に選ばれ、メンバー全員がチームベネフィット+50,000ポイントを獲得。全体順位でも1〜6位を独占しました。
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 浅香孝太郎 | メンバー | 1位 | 60,402票 | 1位 |
| チェン・リッキー | メンバー | 2位 | 50,394票 | 2位 |
| 安部結蘭 | メインダンサー・センター | 3位 | 50,384票 | 3位 |
| 石田亮太 | メンバー | 4位 | 50,350票 | 4位 |
| 小林千悟 | リーダー | 5位 | 50,327票 | 5位 |
| リー・ウェイゼ | メンバー | 6位 | 50,291票 | 6位 |
VOCAL|優里「ベテルギウス」:TEAMきらふわ
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| イ・ヒョンジェ | メインボーカル | 1位 | 10,388票 | 12位 |
| 柳谷伊冴 | リーダー | 2位 | 342票 | 29位 |
| リュウ・カイチ | メンバー | 3位 | 339票 | 31位 |
| 篠ヶ谷歩夢 | メンバー | 4位 | 284票 | 44位 |
DANCE|JO1「BE CLASSIC」:101交響楽団
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 釼持吉成 | リーダー | 1位 | 10,388票 | 12位 |
| 岡田侑磨 | メンバー | 2位 | 369票 | 21位 |
| カク・ドンミン | メンバー | 3位 | 353票 | 24位 |
| 今江陸斗 | メンバー | 4位 | 341票 | 30位 |
| 倉橋吾槙 | メインダンサー | 5位 | 315票 | 33位 |
| 金安純正 | メンバー | 6位 | 295票 | 39位 |
| 小清水蓮 | メンバー | 7位 | 262票 | 45位 |
RAP(DANCE)|ちゃんみな「WORK HARD」:MVR
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 濱田永遠 | メンバー | 1位 | 10,394票 | 11位 |
| 小笠原ジュゼッペ慧 | メインラッパー | 2位 | 390票 | 18位 |
| 横山奏夢 | リーダー | 3位 | 352票 | 25位 |
| 熊部拓斗 | メンバー | 4位 | 345票 | 28位 |
| 西﨑柊 | メンバー | 5位 | 294票 | 40位 |
| 森明育 | メンバー | 6位 | 148票 | 50位 |
VOCAL&RAP(DANCE)|ZEROBASEONE「Doctor! Doctor!」:LOVE MANUAL
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| 加藤大樹 | リーダー | 1位 | 10,398票 | 10位 |
| オ・シンヘン | メンバー | 2位 | 395票 | 17位 |
| パク・シヨン | メンバー | 3位 | 380票 | 19位 |
| 土田央修 | メンバー | 4位 | 351票 | 26位 |
| 矢田佳暉 | メンバー | 5位 | 302票 | 37位 |
SELF PRODUCE(MIDI)|「My Grandfather’s Clock」サンプリング:FOR:ever
| メンバー | 担当ポジション | チーム内順位 | 最終個人票 | 全体順位 |
|---|---|---|---|---|
| アダム・ナガイ | センター | 1位 | 10,365票 | 14位 |
| アーチャー・ウイ | メンバー | 2位 | 348票 | 27位 |
| 板倉悠太 | メンバー | 3位 | 299票 | 38位 |
| 田中蒔 | リーダー | 4位 | 288票 | 43位 |
| 宇野海夢 | メンバー | 5位 | 256票 | 46位 |
得票とベネフィットの違い(最終個人票のカラクリ)
上の表の「最終個人票」が数万票と大きい練習生がいるのは、実際の得票にベネフィットのポイントが加算されているためです。ポイントは1ポイント=1票として扱われます。内訳は次のとおりです。
- 各曲の個人1位:+10,000ポイント(個人ベネフィット)+番組コラボキャンペーン告知映像への出演権
- 最も印象的なチーム「Nature Self」の全員:+50,000ポイント(チームベネフィット)
たとえばNature Selfの浅香孝太郎は、チーム+50,000とチーム内1位の+10,000を両取りし、実得票402票を足して60,402票になりました。同じチームで個人1位ではないメンバーは+50,000のみ(例:安部結蘭=50,000+384票=50,384票)です。他チームの各曲1位は+10,000のみ(例:ユン・ジェヨン=10,000+433票=10,433票)となります。
| 練習生 | チーム(課題曲) | 最終個人票 |
|---|---|---|
| 浅香孝太郎 | Nature Self(Natural)※チーム+個人 | 60,402票 |
| ユン・ジェヨン | チアトレーニーズ(宿命) | 10,433票 |
| 大林悠成 | PUNCH LINERS(DOMINANCE) | 10,426票 |
| 照井康祐 | SEVENKING(Super) | 10,418票 |
| 加藤大樹 | LOVE MANUAL(Doctor! Doctor!) | 10,398票 |
| 濱田永遠 | MVR(WORK HARD) | 10,394票 |
| イ・ヒョンジェ | TEAMきらふわ(ベテルギウス) | 10,388票 |
| 釼持吉成 | 101交響楽団(BE CLASSIC) | 10,388票 |
| アダム・ナガイ | FOR:ever(My Grandfather’s Clock) | 10,365票 |
ポジション評価の結果と第2回順位発表式
ポジション評価の全体順位(50名中)で1〜6位を独占したのは、チームベネフィットを得たNature Selfのメンバーでした。全体1位は浅香孝太郎、続いてチェン・リッキー、安部結蘭、石田亮太、小林千悟、リー・ウェイゼの順です。
この現場投票+ベネフィットとオンライン投票を合算して、5日後に第2回順位発表式が行われました。グローバルランカー12名は全員が新順位35位以内にランクインしていたため追加通過者はなく、上位35名が次の審査(特別評価バトル)の現場ステージに立つ権利を獲得しました。順位発表式やベネフィットの仕組み全体は評価制度の解説記事で詳しく解説しています。
各ステージ・チームの注目点
- Nature Self(Natural):チームベネフィットを獲得し全体1〜6位を独占。浅香孝太郎はチーム+個人の両ベネフィットで全体1位に立ちました。
- 新設のSELF PRODUCE(MIDI):「My Grandfather’s Clock」をサンプリングし、FOR:everが編曲・作詞から自分たちでパフォーマンスを制作。センターのアダム・ナガイが個人1位でした。
- リーダーの明暗:照井康祐・釼持吉成・加藤大樹はリーダーながらチーム内1位を獲得。一方でリーダーがチーム内上位に届かなかったチームもあり、選曲・構成の難しさが表れました。
- 接戦だった個人戦:ベネフィット抜きの実得票では300〜400票台に多くの練習生が密集し、わずかな差で全体順位が入れ替わる展開でした。
ポジション評価のよくある質問(FAQ)
ポジション評価は何曲・何チームでしたか?
全9曲・9チームで、50名の練習生が参加しました。ボーカル・ダンス・ラップに加え、今回からセルフプロデュース(MIDI)が新設されています。
全体順位で1位だったのは誰ですか?
浅香孝太郎(Nature Self)で、最終個人票は60,402票でした。チームベネフィット+50,000とチーム内1位の+10,000を両方獲得したことが大きく影響しています。
なぜ得票が数万票の練習生と数百票の練習生がいるのですか?
ベネフィットのポイントが加算されているためです。各曲の個人1位は+10,000、最も印象的なチーム「Nature Self」の全員は+50,000が上乗せされています。実際の現場得票自体は多くが300〜400票台でした。
パフォーマンス動画はどこで見られますか?
番組公式YouTubeチャンネルで、チームごとのハイライト映像と練習生ごとの「推しカメラ」映像が公開されています。
