日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN 新世界)で、番組内のステージや評価でダンスが注目された練習生をまとめました。個人的な好みで順位をつけるのではなく、ポジション評価の個人票・担当ポジション・クラス分け(レベル分けテスト)といった「番組内の評価」と公開情報を根拠に選んでいます。ダンスを基準に推しを探すときの参考にしてください。
各練習生の担当や結果はポジション評価(OPEN ROUND)のまとめ、過去のダンス経歴はダンス経験者まとめ、練習生の一覧・プロフィールは練習生一覧まとめ、番組全体の概要は「日プ新世界とは?」まとめ記事もあわせてご覧ください。
この記事の選び方:主観の順位ではなく「番組内評価」で選定
「ダンスが注目された」という言葉はどうしても主観になりがちです。この記事では個人の感想だけでランキングを作ることはせず、次のような番組内で実際に起きた評価・結果(公開情報)を根拠にしています。
- ポジション評価の個人票・全体順位=ダンス系の課題曲で高い票を集めた練習生(視聴者・プロデューサーの投票結果)
- 担当ポジション=チーム内で「メインダンサー」「センター」を任されたかどうか
- クラス分け(レベル分けテスト)の評価=トレーナーによる初回評価・再評価と大幅なクラス昇格
- チームへの投票結果=ダンス系ステージで「最も印象的なチーム」に選ばれたか
評価は「いつ・どのステージのものか」で意味が変わります。本記事では各評価がどの回・時点のものかを明記しています。番組は2026年6月6日にファイナルを迎え、KO1KEYZとしてデビューする12名が決定しました。以下の評価はすべてその放送期間中に行われたものです。
※データはWikipedia「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の各評価結果テーブルおよび番組の公表情報にもとづきます。なお「ダンスが得意」「歌が得意」といった得意分野そのものは公式に格付けされていないため、ここではあくまで各ステージでの担当・結果から読み取れる範囲を紹介します。
ダンスが注目された練習生 早見表(根拠つき)
ダンス系のステージ・ポジションで注目を集めた主な練習生を、その「根拠となった番組内評価」とあわせてまとめました。番組結果は最終的な立ち位置(デビュー順位/辞退など)です。
| 名前 | 注目された根拠(番組内評価) | 番組結果 |
|---|---|---|
| 照井 康祐(KOSUKE) | DANCE曲「Super」(SEVENTEEN)でチーム個人票1位・全体9位/リーダー | デビュー(11位) |
| 浅香 孝太郎 | DANCE(VOCAL)曲「Natural」で個人票1位・ポジション評価の全体1位 | 練習生(35位) |
| 釼持 吉成(KINARI) | DANCE曲「BE CLASSIC」(JO1)でチーム個人票1位/レベル分けで最大の昇格 | 辞退 |
| 安部 結蘭(YURA) | 「Natural」でメインダンサー・センター担当・全体3位 | デビュー(8位) |
| ユ・ヒョンスン | DANCE曲「Super」でメインダンサー担当 | 練習生 |
| 倉橋 吾槙 | DANCE曲「BE CLASSIC」でメインダンサー担当 | 練習生 |
| チェン・リッキー | 「最も印象的なチーム」Nature Self所属・全体2位 | 練習生 |
| 濱田 永遠(TOWA) | RAP(DANCE)曲「WORK HARD」でチーム個人票1位・全体11位 | デビュー(12位) |
| 加藤 大樹(DAIKI) | クラス分けでB→A昇格、以降デビューまで首位級を維持 | デビュー(1位) |
それぞれの根拠を、以下でステージごとに詳しく見ていきます。
ポジション評価のダンス系ステージで注目された練習生
評価時点:ポジション評価 OPEN ROUND(第6・7話/2026年4月30日・5月7日放送、収録は4月24日・ぴあアリーナMM)
ポジション評価は、50名に絞られた練習生がジャンル別の課題曲でチームに分かれて対決するステージです。課題曲には「DANCE」「DANCE(VOCAL)」「RAP(DANCE)」といったダンス比重の高い曲が複数あり、各曲の個人票1位や全体順位の上位が、ダンスパフォーマンスへの評価をもっとも分かりやすく示します。
ダンス系課題曲で「個人票1位」を獲得した練習生
| 練習生 | 課題曲(ジャンル) | チーム | 個人票/全体順位 |
|---|---|---|---|
| 照井 康祐(KOSUKE) | SEVENTEEN「손오공 (Super)」(DANCE) | SEVENKING(リーダー) | チーム1位/全体9位 |
| 浅香 孝太郎 | Imagine Dragons「Natural」(DANCE(VOCAL)) | Nature Self | チーム1位/全体1位 |
| 釼持 吉成(KINARI) | JO1「BE CLASSIC」(DANCE) | 101交響楽団(リーダー) | チーム1位/全体12位 |
| 濱田 永遠(TOWA) | ちゃんみな「WORK HARD」(RAP(DANCE)) | MVR | チーム1位/全体11位 |
いずれもダンス比重の高い課題曲で、チーム内の個人票1位を獲得した練習生です。とくに照井康祐はパフォーマンスグループ「GLOWE」の元メンバーという経歴もあり、SEVENTEENの群舞曲でリーダーとしてチームを1位(全体9位)へ導きました。釼持吉成はJO1のダンス曲でリーダー兼個人票1位、パク・シヨンらを擁するチームと並ぶ評価を得ています。
「最も印象的なチーム」に選ばれたNature Self(DANCE系ステージ)
ポジション評価では、全チームの中から「最も印象的だったチーム」に投票が行われ、Imagine Dragons「Natural」(DANCE(VOCAL))を披露したNature Selfが選ばれました。メンバー全員にチームベネフィット+50,000ポイントが加算され、全体順位1〜6位を独占という圧倒的な結果を残しています。ダンス系ステージへの番組内評価としては、この回で最も注目されたチームといえます。
| メンバー | 担当 | 全体順位 |
|---|---|---|
| 浅香 孝太郎 | メンバー | 1位 |
| チェン・リッキー | メンバー | 2位 |
| 安部 結蘭(YURA) | メインダンサー・センター | 3位 |
| 石田 亮太 | メンバー | 4位 |
| 小林 千悟 | リーダー | 5位 |
| リー・ウェイゼ | メンバー | 6位 |
センター兼メインダンサーを務めた安部結蘭(YURA)はのちにデビュー(8位)、チェン・リッキーや小林千悟もこのステージで大きく評価を伸ばしました。
メインダンサー・センターを任された練習生(担当から見るダンス評価)
チームの中で「メインダンサー」や「センター」を任されたことは、周囲や本人がダンスを任せられる練習生だと認識していたことの表れです。ポジション評価のダンス系チームで、これらの担当に就いた主な練習生を整理します(評価時点:第6・7話)。
| 練習生 | 担当 | チーム(課題曲) |
|---|---|---|
| 安部 結蘭(YURA) | メインダンサー・センター | Nature Self(「Natural」) |
| ユ・ヒョンスン | メインダンサー | SEVENKING(「Super」) |
| 倉橋 吾槙 | メインダンサー | 101交響楽団(「BE CLASSIC」) |
ユ・ヒョンスンは「PICKUS」など他番組の経験もあり、SEVENTEENの難度の高い群舞曲でメインダンサーを担いました。担当ポジションはあくまでチーム内の役割分担であり、これ単体で「最もダンスが上手い」と断定できるものではない点には注意してください。
クラス分け(レベル分けテスト)でダンスを含む実力が高評価だった練習生
評価時点:レベル分けテスト(第1・2話/2026年3月26日・4月2日放送)
番組序盤のクラス分け(レベル分けテスト)は、トレーナーが練習生のパフォーマンスを評価してA〜Fのクラスに振り分けるステージです。ダンス曲を披露して評価を受けた練習生も多く、初回クラスから再評価で大きくクラスを上げた練習生は、トレーナーからの評価が高かった代表例といえます。
| 練習生 | クラス変化(初回→再評価) | 備考 |
|---|---|---|
| 釼持 吉成(KINARI) | 練習生候補 → A | 最大の”下剋上”(のちに辞退) |
| 安部 結蘭(YURA) | C → A | 2段階昇格・デビュー8位 |
| 照井 康祐(KOSUKE) | C → A | 2段階昇格・デビュー11位 |
| 加藤 大樹(DAIKI) | B → A | のちのデビュー1位 |
とくに釼持吉成は練習生候補から最上位のAクラスへ引き上げられ、番組序盤で最も評価を上げた練習生の一人でした(その後、途中辞退)。クラスはダンスだけでなく歌唱・表現力を含む総合評価ですが、パフォーマンス全体の評価としてダンスの巧拙も強く影響します。クラス分けの全結果はクラス分け評価の結果一覧で確認できます。
ダンス経験との関係:経験がある=番組で高評価とは限らない
ここで注意したいのが、ダンス経験の有無と、番組内でのダンス評価はイコールではないということです。バックダンサーや大学のカバーダンスサークル出身など経歴が豊富でも、番組内の順位が振るわなかった練習生もいれば、逆に経験が浅くても番組内でぐんと評価を伸ばした練習生もいます。
- 本記事は番組内での評価・結果(ポジション評価の票、担当、クラス)を根拠にしています。
- 過去のダンス経歴・活動歴(バックダンサー歴、ダンスサークル、元アイドルなど)はダンス経験者まとめで整理しています。
両方を照らし合わせると、「経歴もあり番組でも評価された」練習生(例:照井康祐)と、「経歴は控えめでも番組で伸びた」練習生の違いが見えてきます。推しのダンスを深掘りするなら、両記事をあわせて読むのがおすすめです。
トレーナー評価・公式コメントの扱いについて
番組では各ステージでトレーナーがコメントを述べていますが、個々の練習生に対する具体的なコメントの全文は公式に一覧化されていません。そのため本記事では、憶測で「〇〇と絶賛された」といった断定はせず、結果として残っている評価(票・順位・クラス・担当ポジション・チーム投票)を根拠にしています。トレーナーの実際の講評は、各ステージの本編(Lemino配信)でご確認ください。
番組内のダンス評価を確認できる記事
- ポジション評価のチーム・使用曲・結果一覧:DANCE系課題曲ごとの担当・個人票・全体順位を掲載
- グループバトルのチーム分け・使用曲・結果一覧:ダンス比重の高い課題曲を含む対決の全結果
- クラス分け評価の結果一覧:トレーナー評価による初回・再評価クラスと昇格・降格
- ダンス経験者まとめ:番組外でのダンス経歴・活動歴
よくある質問(FAQ)
Q. ダンスが一番評価されたのは誰ですか?
ステージによって異なります。ポジション評価のダンス系ステージでは、DANCE(VOCAL)曲「Natural」で個人票1位・全体1位を獲得した浅香孝太郎や、SEVENTEENのダンス曲でチーム1位・全体9位となった照井康祐が代表格です。ただしこれは「その回・その曲での投票結果」であり、番組全体で一律の”ダンス1位”が決まっているわけではありません。
Q. デビューメンバー(KO1KEYZ)にダンスが注目された人はいますか?
います。ダンス系ステージで注目された練習生のうち、安部結蘭(YURA・8位)、照井康祐(KOSUKE・11位)、濱田永遠(TOWA・12位)らがデビューを果たしました。デビュー12名の一覧は練習生一覧まとめで確認できます。
Q. 各練習生が得意なダンスジャンルは分かりますか?
個々の「得意ジャンル」は公式には明かされていないケースが多く、本記事では断定していません。参考になるのは、ポジション評価などでどの系統の課題曲を担当したか(例:SEVENTEEN・JO1の群舞、Imagine Dragonsのダンス曲など)です。担当曲の詳細はポジション評価のまとめを参照してください。
