【日プ新世界】未経験から成長した練習生まとめ|クラス昇格・順位上昇で見る成長

[blog_parts id="1224"]

「PRODUCE 101 JAPAN THE NEW WORLD(日プ新世界)」には、歌やダンスの育成歴がほとんどない状態から参加し、番組が進むにつれて評価を伸ばした練習生がいます。この記事では、公開情報で経験の有無を確認したうえで、クラス分け・順位発表式・ポジション評価という複数の評価時点を並べて、成長のあとが数字で分かる練習生をまとめます。

この記事の見方(未経験の定義と成長の測り方)

「未経験」の線引きは主観になりやすいため、この記事では公開情報(Wikipedia の練習生一覧の備考欄など)にアイドル育成番組や歌・ダンスの活動歴が確認できない練習生を対象にしています。具体的には、備考が「特筆事項なし」だったり、番組内で「練習生候補から昇格」(一般公募の候補から正式な練習生に選ばれた枠)と記載されている練習生です。大学のダンスサークルやモデル・リアリティ番組の出演歴がある場合は、その旨を明記しています。

成長は、次の評価時点を並べて確認します。時期ごとに「誰が評価したか」が違う点に注意してください。

  • クラス分け → レベル分けテスト(第1〜2話):トレーナーが実力でクラス(A〜F)を判定。ここでのクラス上昇は「トレーナー評価の成長」を表します。
  • グループバトル(第4〜5話)/ポジション評価(第6〜7話):課題曲のステージでの個人票・チーム内順位・ベネフィット獲得。「ステージでの成果」を表します。
  • 順位発表式(全4回):国民・SEKAIプロデューサーの投票による順位。「視聴者からの支持の伸び」を表します。

なお、経験の有無と番組内の実力・人気は別物です。クラスが上がっても順位が下がる、あるいはその逆のケースもあります。ここでは断定を避け、確認できた数字だけを根拠に「どの時点で、何が伸びたか」を示します。

クラス分けから大きく昇格した練習生(トレーナー評価の成長)

第1話のクラス分けで下位クラス(D・F)に置かれながら、第2話のレベル分けテストでトレーナー評価を上げてクラスを引き上げた練習生です。育成歴がない状態からのクラス上昇は、短期間での伸びとして分かりやすい指標になります。

クラスが上昇した主な未経験練習生(初期クラス → レベル分けテスト後)
練習生クラスの変化公開情報での経験その後の主な結果
釼持 吉成F → A(4段階上昇)大学のカバーダンスサークル所属/練習生候補から昇格(アイドル育成歴なし)第2週で2位。ポジション評価で個人ベネフィット獲得後、本人の申し出により辞退
イ・ヒョンジェF → C(2段階上昇)練習生候補から昇格ポジション評価で個人票チーム内1位・ベネフィット獲得。第3回順位発表式で30位
本荘 晃F → B(3段階上昇)練習生候補から昇格第1回順位発表式で56位
児島 歩夢F → B(3段階上昇)練習生候補から昇格第1回順位発表式で94位
中丸 晏寿D → B(2段階上昇)公開情報に特筆する活動歴なし第1回順位発表式で64位
松田 颯吾F → C(2段階上昇)練習生候補から昇格第1回順位発表式で84位

特に釼持吉成は、最下位クラスFから最上位クラスAへと全体で最も大きくクラスを上げた練習生です。デビューには至りませんでしたが(第2週2位のあと、2026年5月に本人の申し出で辞退)、ポジション評価「BE CLASSIC(101交響楽団)」では課題曲の個人1位としてベネフィットを獲得しており、短期間での伸びが数字に表れています。イ・ヒョンジェも練習生候補からの昇格組ながら、ポジション評価「ベテルギウス(TEAMきらふわ)」でメインボーカルを務め、課題曲の個人1位・ベネフィットを獲得しました。クラス分けの詳細はクラス分け・レベル分け結果のまとめで確認できます。

順位発表式で評価を伸ばした練習生(視聴者票の成長)

クラスや育成歴に関わらず、投票による順位を回ごとに上げていった練習生です。順位発表式は複数回あるため、成長を最も比較しやすい指標です。下の表は、レベル分け直後(第2週)から最終順位発表式までの順位推移を並べたものです。

順位を伸ばした未経験練習生の順位推移(数字が小さいほど上位)
練習生第2週第1回発表式第2回発表式第3回発表式最終発表式
リュウ・カイチ68位43位31位34位
青沼 昂史朗31位26位19位16位21位(ファイナル進出)
後藤 結17位17位16位9位5位(デビュー)
小野 慶人13位16位18位15位7位(デビュー)
  • リュウ・カイチ(練習生候補から昇格):クラスはFのままでしたが、投票では第2週68位から第2回発表式で31位まで上昇。ポジション評価「ベテルギウス」ではチーム内3位(339票)と、ステージでも票を集めました。クラス評価が動かなくても視聴者の支持で伸びた例です。
  • 青沼 昂史朗(練習生候補から昇格):クラスはF→Dの上昇にとどまりましたが、順位は着実に上げ続け、最終順位発表式(ファイナル)まで進出しました。ポジション評価「Super(SEVENKING)」ではチーム内3位(356票)と、経験者ぞろいのチーム内でも存在感を示しました。
  • 後藤 結(恋愛リアリティ番組の出演歴はあるが、歌・ダンスの育成歴なし):中位を維持したのち第3回・最終で急上昇し、5位でデビュー。グループバトルでは「TO BE ENERGY」がチーム勝利を収めています。
  • 小野 慶人(モデル・リアリティ番組の出演歴はあるが、歌・ダンスの育成歴なし):最年長ながら中位から粘り、最終で7位に上げてデビュー。

回ごとの全順位や脱落者は脱落者・順位推移のまとめ、各回の確定順位は順位発表式の順位一覧で確認できます。

評価ごとの課題と成果(グループバトル・ポジション評価)

順位が上がった背景には、各評価での具体的な成果があります。未経験からの練習生が課題曲でどんな結果を残したかを整理します。

ポジション評価(第6〜7話)・グループバトルでの主な成果
練習生評価・課題曲成果
イ・ヒョンジェポジション評価「ベテルギウス」(TEAMきらふわ)メインボーカル/課題曲の個人票チーム内1位・個人ベネフィット(+10,000pt)獲得
釼持 吉成ポジション評価「BE CLASSIC」(101交響楽団)課題曲の個人票1位・個人ベネフィット(+10,000pt)獲得
青沼 昂史朗ポジション評価「Super」(SEVENKING)チーム内3位(356票)
リュウ・カイチポジション評価「ベテルギウス」(TEAMきらふわ)チーム内3位(339票)
後藤 結グループバトル「TO BE ENERGY」ボーカル担当としてチーム勝利

ポジション評価で「各課題曲の個人1位」に贈られる個人ベネフィット(+10,000pt)は9名だけが獲得しました。そのうちイ・ヒョンジェと釼持吉成は、育成歴のない状態からの参加でこの枠に入っており、ステージでの成果としての成長が明確に表れています。各課題曲の全メンバー・票数はポジション評価のまとめ、グループバトルの結果はグループバトルのまとめ、ベネフィットの仕組みはベネフィット一覧で確認できます。

成長が分かるステージ(注目したい舞台)

数字だけでなく、実際の映像で成長を確かめたい場合に注目したいステージです。

  • レベル分けテスト(第2話):クラス分け直後のパフォーマンスと、テストでの再評価を見比べると、釼持吉成(F→A)や本荘晃・児島歩夢(ともにF→B)の伸びが分かります。
  • ポジション評価のステージ(第6〜7話):イ・ヒョンジェの「ベテルギウス」メインボーカル、釼持吉成の「BE CLASSIC」など、個人ベネフィット獲得ステージは成長が最も伝わる舞台です。
  • 順位発表式ごとの推移(全4回):青沼昂史朗のファイナル進出、後藤結・小野慶人のデビューへの追い上げは、複数回の順位を並べて初めて実感できます。

各ステージがどの回で放送されたかは各話まとめで確認できます。

トレーナー・メンバーからの評価について

トレーナーや他メンバーによる個別コメントの全文は公式に一覧化されていないため、この記事では憶測での「評価コメント」は載せていません。代わりに、トレーナーが判定するクラス視聴者投票による順位ステージでのチーム内順位・ベネフィットという、結果として残った数字で成長を確認しています。トレーナーの顔ぶれや役割は日プ新世界の基本情報まとめから確認してください。

各練習生のプロフィール

この記事で取り上げた練習生のうち、個別プロフィールがある練習生は次のページで詳しく確認できます。

日プ新世界の関連記事

よくある質問(FAQ)

「未経験」はどうやって判断していますか?

公開情報(Wikipediaの練習生一覧の備考欄など)で、アイドル育成番組や歌・ダンスの活動歴が確認できない練習生を対象にしています。番組内で「練習生候補から昇格」と記載された練習生や、備考に特筆事項がない練習生が中心です。大学のダンスサークルやモデル・リアリティ番組の出演歴がある場合は、その旨を本文で明記しています。

クラスが上がった=実力が一番伸びた、ということですか?

クラスはトレーナーが判定する評価の一つで、レベル分けテストの時点での判断です。順位(視聴者票)やステージでの成果とは別の指標なので、クラスが上がっても順位が下がる、あるいはその逆のケースもあります。この記事では複数の指標を並べて、どの時点で何が伸びたかを分けて示しています。

未経験からデビューした練習生はいますか?

歌・ダンスの育成歴がないなかでデビューに至った例として、恋愛リアリティ番組出身の後藤結(5位)、モデル・リアリティ番組出身の小野慶人(7位)がいます。いずれも最終順位発表式にかけて順位を上げてデビュー枠に入りました。

まとめ

日プ新世界には、歌やダンスの育成歴がほとんどない状態から、クラス分け・ポジション評価・順位発表式のそれぞれで評価を伸ばした練習生がいます。釼持吉成やイ・ヒョンジェのようにトレーナー評価(クラス)で伸びた練習生、リュウ・カイチや青沼昂史朗のように視聴者票(順位)で伸びた練習生、後藤結や小野慶人のように継続してデビューまで到達した練習生と、伸び方はさまざまです。複数の評価時点を並べて見ることで、それぞれの成長のあとがより立体的に分かります。

タイトルとURLをコピーしました